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体に溜まる毒素の種類

そもそも我々の体の中に溜まる毒素には、どんな種類があるのでしょうか。これは大きく2つに分けられます。
1.体内毒素:尿素や乳酸など。日々の代謝活動によって体の中に生まれた「老廃物」のことを言います。
2.体外毒素:重金属(水銀やカドミウム、鉛)、大量のリン、ニコチンなどです。主な経路は口からです。食べ物と一緒に体の中に入ります。


これら毒素が溜まると、倦怠感、肌荒れ、むくみや冷え性、便秘、肩こり等様々な不調が現れ、いずれは根本的な健康を害してしまいます。しかし、人体にはもともと毒素を排出デトックスできる仕組みがそなわっています。それでは毒素はどこから体の外へ出て行くのでしょうか。


デトックスの経路は大きく分けて2つあります。1の体内毒素はリンパ液によって肝臓に運ばれ分解、腎臓でろ過され、尿に混じって排出されます。尿によって体の外に出るのは体内毒素のみです。それでは、2の体外毒素はどこから排出されるのでしょうか?本来、有効な体外毒素の排出器官は、人体にそなわっていないといわれているのです。でも実は汗腺から汗に混じって微量ながら排泄されています。また重金属は皮脂となじみやすいという性質があり、皮脂腺からも多く排出デトックスされていきます。常に健康な状態を保っていれば、これらの排出デトックス機能も正常に働きますが、何かとストレスの多い現代社会に生きる我々にとって、なかなかそうもいかないものです。


そこで必要になるのが、毒素排出=デトックスなのです。岩盤浴で使用されている岩盤は暖めると「マイナスイオン」と「遠赤外線」が発生します。このふたつはそれぞれ水の粒をより微細にする働きがあります。岩盤浴により血液や汗がより細かい粒(=サラサラ)に変わります。粒の細かくなった血液は血管内を流れやすくなり、全身の新陳代謝をより活発にします。つまり体内毒素を循環しやすくなり、汗をかきやすくなります。さらに岩盤浴の「遠赤外線」は体を深部から温める作用もあるので、体の奥からかく汗は、汗腺でゆっくりとろ過されるのです。つまり水に近いサラサラな汗となるわけです。岩盤浴でかいた汗をよく見ると、いつもより細かい汗を全身にびっしりとかいているのはそのためなのです。同時に「遠赤外線」は皮脂腺からの皮脂の分泌を活発にする効果もあり、こちらからは汗よりも大量に「体外毒素」を含んだ皮脂が出てきます。これが岩盤浴のデトックス効果の基本です。

この記事のカテゴリーは「デトックス」です。
岩盤浴のデトックス(解毒作用)について公開しています
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